管理者Xの検針

その物件を、愛そう。

「弱きを助け強きを挫く」というテーマは人に伝わりやすい

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ドラマでは「ガリレオ」を始め、「相棒」・「臨場」が好きです。

以前は「HERO」が大好きでした。

キムタク演じる久利生公平…偏見やフィルターを通した見かたをせず、真実に目を向ける。その行動には周囲の圧力や常識などお構いなしだ!

 

昔はよく、仕事のモチベーションを上げる時やストレスが溜まった時によく見てました。

「HERO」も「相棒」・「臨場」もテーマは若干違えど、見過ごされがちな小さなこと弱い立場の者を救うということが同じような気がしています。

 

私も仕事の中で、困っている状況の人の役に立てた時が一番の充実感を感じることができた時期がありました。※今はいろいろな場面で充実感を感じることができますw

 

人は『共感』や『心が寄り添えるもの』としてこのようなテーマは強く感じられ、多くの人が惹きつけられます。

 

この「弱きを助け強きを挫く」ではないですが、学校教育などに目を向けると、クラスで手助けが必要な生徒への補助は手厚いものです。これは必要なことですし、否定するものではありません。

しかし、上のクラス例えばどんどん伸びる者への成長にはなかなか対応している学校はあまり見ません。周囲でこんな話をした時、そんな子供は進学校に行くんだよと教えてもらいました。

聞いた内容はそんなことではないんです。

教育のレベル・質など進学校やお金のあるなしで受けられる教育のレベルに差が生まれるのは不公平だと声高に叫ばれても、その目は手助けが必要な者にだけ向けられ、一般の学校でも上を目指せる者へのアプローチはほとんどありません。

 

年収についても300万世帯が増える。一般的になる、世帯収入が低くなることに関しては多く取り上げられて、その中でも生活できる『生き方』みたいな指南はよく目にします。

収入を増やすためのことについては民間任せ、個人任せです。お金はもっと欲しいです。豪華に生活したいではなく、家族が普通にもしくは1年で数回の楽しみが得られるくらいのお金は欲しいと思う人は多いでしょう。だから一生懸命働いたり、貯金をしたり、お金を運用したりするのでしょう。

本当に困っているところには、まず生活の基盤となれるよう補助が必要ですが、全てにおいて国に補助金とか助成金とか現金で何とかしてほしいわけではないです。

 

このブログには書いたことがないですが、私は農業に興味があります。

第一次産業には担い手も少なく、収入も不安定です。いろいろな取り組みも地方自治体レベルや大規模農場の範囲では知恵を絞って頑張っておられる方がいます。しかし、重要なことについては法の整備やそれにかかる利権に伴い、動かせない現状もあります。

文化の継承や地域の慣習など残していきたい、もしくは残さないといけないものがたくさんあります。何でもフリーになりたいわけではありません。

しかし、もっと根本的なところで頑張れる人や事柄を阻害していることを取り除くことにも目を向けることも必要なんじゃないかなと感じました。

 

平等にとは頭で分かっていても、目を向けやすいのは一方のみ。すべてがうまくいくなんてきれいごとを言いたいわけでもありませんが、何にも意識せずにいたくなくて、まとまりませんがこんなことを書きました。

 

私は30代見られる年代によっては若い・若くないがありますが、動けるものが頑張っていきたいと思いながら来年につなげたいものです。

 

 

【 欄 外 】

以前、YouTubeで見た、旅館吉田屋のことを思い出したので、一気に書きました。きちんと書ける・伝えられる文章力が欲しい…

 

 【旅館吉田屋】

 
田舎を選んだ若者たち - YouTube

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