管理者Xの検針

その物件を、愛そう。

自殺を告げずに賃貸の結果、賠償命令

 

 

本日のYahoo!の記事にびっくりした(H25.10.29現在)

 

<自殺告げず賃貸>家主の弁護士に賠償命令 地裁尼崎支部

 

 

この記事でびっくりしたのが賃借人に訴訟を起こされた大家が弁護士だということ。

 

私も弁護士の方がお客様とかありましたが、むしろ契約時にこのような法律のプロが相手だと不手際がないように必要以上に気を付けたものです。

 

 

法律のプロである弁護士さんがまさか…

 

 

記事の内容を鵜呑みにはできないが、あながち間違いでもなく隙があったんだと思う。

※隙のあるなしではなく、いけないことです。

 

 

競売物件を安く手に入れ賃貸し、資産や家賃収入という不労収入を得ようとしたことでしょう。

んで、手続きやもろもろのことは人任せ。

 

この手の方も、まさか周囲の人間が仕事をきちっとしていないとは思わなかったのでしょう。

何せ大家が弁護士ですからね。

もしくは、過去にも同じようなことがあってその時には問題にならなかったのかもしれません。

 

 

この手の話はよくある話

※よくあってもいけないことです。

 

 

大家が士業の人ではなければ地方紙や賃貸新聞に載る程度だったかもしれません。

 

 

どんな肩書きのある人でも、その方自身が関わる時には問題はないのでしょう。

 

こういう事故はたくさんの要素があって起こるもの。

 

・担当者の油断

・周囲の油断

・自身の油断

・仕事に対する慣れ

・周囲への信頼

 

相手に信頼があっても自分に責任が発生することには、確認が必要です。

 

 

何だか、自分も気を引き締めないといけないなと感じたことです。

 

これから年末に向けて慌ただしくなりますしね。

 

 

交通事故のように自分だけが注意しててもダメ。

巻き込まれてしまうかもしれない。

なら、ゆとりをもって運転しないといけない。

 

 

ヒヤリ・ハットは仕事にも存在するんだと気づかされました。

 

 

 

うん!

 

 

これも立派な事故物件だ!

幽霊より生きている人の起こすことのほうが怖い事例

 

実に恐ろしい。

 

 

【以下参照】 

◆重要な影響を与える事項は説明義務
・ 重要事項説明書 - 土地活用の東建コーポレーション
・ 事故物件の告知義務 - BB不動産

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